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最新記事【2007年08月15日】

簿記検定を受ける人は多いです。簿記は経理に必須、経理は企業に必須となれば
就職に有利な資格であることは明白だからでしょう。
また、商業高校でも資格を取れたりしますので
お手ごろ資格というイメージがあるのかもしれません。
といってもしっかり勉強しなければ簿記資格も取れませんけど・・・

日商簿記と全経簿記がありますが、日商簿記が有名ですね。
簿記というのは会社の経営状態を数字にして把握できる技能・能力です。
これなくしては会社の経営は成り立ちませんから、
就職や転職に有利な資格であることはまちがいありません。
経営状態を数字として把握していないなんて、会社とはいえませんからね。
また、会社に就職するだけでなく、
株式投資をする場合には投資対象の財務状態を見抜くことができますし、
それから自分でビジネスを起こす場合も簿記の技能は大いに役立ちますね。

簿記の資格には1級から4級まであります。

1級:大学程度の商業簿記・工業簿記・原価計算・会計学
2級:高校程度の商業簿記と工業簿記
3級:財務担当者に必須の基本簿記
4級:複式簿記の基礎

上に行くほど勉強することが多くなりますけど、
試験に出る部分に焦点を当てて効率よく勉強すれば、資格試験は通ります。
簿記は3級以上でなければ就職に有利にならないといわれています。
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中小企業診断士というのは簡単な言葉で言えば経営コンサルタントなんですが、
「経営コンサルタント」って名乗る人は多いと思います。
でも国が資格として認めた経営コンサルタントというのは中小企業診断士のみなんです。
意外にも。
経営といえば経営学修士=MBAが思い浮かびますけど、MBAだって国家資格じゃありません。
修士の名でわかるとおり、大学の認める資格です。

中小企業診断士は就職に有利な資格として認められていますが、
比喩的に言えば会社のお医者さんみたいな資格ですね。
会社の経営状態を分析して、どこが悪いのか突き止め、処方箋を書きます。

中小企業診断士以外で経営コンサルタントとして働ける資格としては、
公認会計士や税理士がありますがこれは財務専門といった感じですね。
それから弁護士や行政書士もありますけどこれはもう法律専門。
それに対して中小企業診断士という資格は会社の経営全般を扱います。
汎用性がある資格なのですね。それでどこに就職するにも有利なんです。
スペシャリストではなくジェネラリストですね。
ということで資格の勉強も広範囲にわたります。

企業経営理論(経営戦略論・組織論・マーケティング論)、
財務会計、経営情報システム、運営管理、経営法務、
経済学・経済政策、中小企業経営・政策などが資格試験で出題されます。

効率よく勉強したいところですね。
しかし、苦労に見合う果実は得られることでしょう。
中小企業診断士は不足しているということですから。
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社労士、正式には社会保険労務士です。就職に有利な資格として有名です。
社会保険労務士という名前からすると、
今話題の社会保険ばかり扱っているような資格に思えますが、そうではありません。

社労士も中小企業診断士のようなコンサルタントを可能にする資格ですが、何が違うのか?
中小企業診断士は、会社の経営全般に関わる資格でした。
それから公認会計士や税理士は財務専門のコンサルタントです。
弁護士や行政書士は法律関係・法務でしたね。
それにたいして社労士は?
社会保険労務士の担当するカテゴリーは「人事」ですね。
働く人の管理に関する資格です。
管理というとイメージ悪いですけど、社会保険労務士の働き如何によって、
会社にとっても働く人にとってもすばらしい職場環境ができるかもしれないんです。
就業規則や賃金体系、雇用形態、社会保険などが扱う対象になります。

社労士は企業から相談を受けることもあるでしょうけど、
社労士の助言によって、会社は社員から搾取するようにもなるでしょうし、
そうではなく社員の幸せを実現するような場にもなります。

社会保険労務士は取り甲斐のある資格といえますね。
【生涯学習のユーキャン】社会保険労務士講座

FPとはファイナンシャルプランナーという資格ですね。
フィナンシャルプランナーともいいます。
就職や転職に有利な資格として有名なんですが、
金融関係の会社に就職する場合は特に有利になりますね。
銀行や証券会社、保険会社など。
また、不動産業界やハウスメーカーへの就職にも役立つ資格です。

FPといえば個人のライフプランの立案をするわけですから、
コンサルタントとして独立開業するイメージがありますが、
上記のように企業に就職する上でも普通に役立つ資格です。
なぜなら、FPの扱う対象は、お金全般にわたるからです。
預貯金やローン、株式や債券などの資産運用、不動産運用、保険や税金など。
これらを必要としない企業はありませんからね。
もちろん個人にとっても役立ちますし、何より自分自身の資産運用に役立つ資格ですね。

さて、初心者が取るとなればFP3級かFP2級ということになります。
ただ、一般に「ファイナンシャルプランナー」と呼ばれている人々は
「AFP」という資格の持ち主なんです。

2級に3級にAFP? なんのこっちゃ・・・

AFP資格を取るにはFP2級の試験に合格することは必須です。FP3級では取れません。
しかしFP2級には受験資格があります。

(1) 日本FP協会が認定するAFP認定研修を修了した者
(2) 3級FP技能検定の合格者(金融渉外技能審査3級を含む)
(3) FP業務に関して2年以上の実務経験を有する者

初心者でAFPを狙うとすればまず(2)のようにFP3級を取って・・・となりますが
(1) であればFP3級をすっとばしてFP2級が取れます。
そののち日本FP協会にAFP登録すれば晴れてAFP資格をゲットできるわけです。

問題は「日本FP協会が認定するAFP認定研修」はどこで受けるのかですが・・・
ここにもありました。
【生涯学習のユーキャン】FP講座

就職に有利な資格

就職・再就職に有利な資格、苦労して取ってもムダになる資格は?